サウナに通う回数が増えてくると、気になってくるのが「肌の乾燥」問題。僕自身、週2〜3回サウナに入るようになってから、明らかに肌のカサつきを感じるようになりました。
高温のサウナ室で大量に汗をかき、水風呂で肌を引き締め、外気浴でととのう——この最高のルーティンが、実は肌にとってはかなりのストレスになっているんです。
「サウナ後のスキンケア、ちゃんとやらないとヤバいな」と思い始めてから、いろいろ試した結果たどり着いたのが、無印良品のスキンケア3点セット+ヴァセリンという組み合わせ。これが本当にサウナ民と相性抜群で、今では完全に僕のサウナ後ルーティンとして定着しています。
今回は、実際に僕が使っているアイテムと、サウナ後のスキンケアルーティンを詳しく紹介していきます。
なぜサウナ後のスキンケアが重要なのか
まず、サウナ後の肌がどういう状態になっているか、ちょっと整理しておきましょう。
サウナ室の温度は80〜100℃。この高温環境に10分以上いると、体は大量の汗をかいて体温を下げようとします。このとき、汗と一緒に肌の水分や皮脂もどんどん失われていくんです。
さらに、水風呂に入ることで毛穴がキュッと引き締まり、外気浴で外気にさらされる。この一連の流れを3セットも繰り返せば、肌の水分量はかなり低下した状態になります。
この状態を放置するとどうなるか?
- 肌のバリア機能が低下して乾燥が進む
- 毛穴に汚れが詰まりやすくなる
- 肌荒れやニキビの原因になる
- 長期的には肌の老化が加速する可能性も
せっかくサウナでととのって、心身ともにリフレッシュしたのに、肌がボロボロになっていたら本末転倒ですよね。だからこそ、サウナ後のスキンケアは「ととのい」の一部として考えるべきなんです。
僕はサウナ後のスキンケアを始めてから、明らかに肌の調子が良くなりました。サウナに行く回数は変わっていないのに、乾燥やカサつきを感じることがほとんどなくなったんです。
無印良品がサウナ民と相性抜群な理由
スキンケア用品って世の中に山ほどありますが、僕がサウナ民に無印良品を推す理由は明確にあります。
1. シンプル処方で低刺激
サウナ後の肌は敏感になっています。だから、余計な香料や着色料が入っていない、シンプルな処方のものが理想的。無印のスキンケア製品は、まさにその条件にぴったりなんです。
2. 小分け容器にピッタリ対応
これが本当に大きい。無印良品には様々なサイズの小分け容器が売っていて、化粧水やジェルをそのまま詰め替えてサウナに持っていけるんです。同じブランドで統一できるから、サイズ感や使い勝手が抜群に良い。
3. コスパが優秀
サウナに頻繁に通うなら、スキンケア用品の消費量も多くなります。無印は大容量タイプがあるものも多く、惜しみなく使えるのが嬉しいポイント。
4. ローソンでも買える入手性の高さ
これ、地味に超便利なんです。急にサウナに行くことになった時、「あ、スキンケア用品忘れた」ってなっても、近くのローソンで調達できる。無印の主要アイテムはローソンでも取り扱っているので、サウナーにとってはかなり心強い存在です。
5. 全国どこでも同じものが手に入る
旅先でサウナに行く時も、無印良品の店舗は全国にあるので、いつもと同じアイテムが手に入ります。サウナ旅のお供としても最高なんです。
①【薬用スクラブフォーム】サウナ前のひと手間でととのいが変わる
まず紹介したいのが、無印良品の薬用スクラブフォーム。これはサウナに入る前に使うアイテムです。

「え、サウナ後じゃなくて前?」と思うかもしれませんが、これがポイント。サウナ前にスクラブで古い角質や毛穴の汚れを落としておくと、サウナ室での発汗がスムーズになるんです。汗腺が詰まっていない状態で入ることで、より効率的に汗をかける=ととのいやすくなる、というロジック。
実際に使ってみると、スクラブの粒子が細かくて肌への刺激が少ないのがわかります。ゴリゴリ削るような感覚じゃなくて、優しくマッサージするように洗えるので、毎回使っても肌が荒れることがありません。
そして何より、ローソンでも売っているというのが神すぎる。
「今日サウナ行くか」と急に決まった時、手元にスクラブがなくても、サウナ施設に向かう途中のローソンでサクッと買える。この入手性の高さは、他のスクラブ製品にはない大きなアドバンテージです。僕も何度この便利さに助けられたことか。
使用感としては、洗い終わりがさっぱりしていて、肌がツルツルになります。サウナ前に使うと、なんとなく「準備完了」という気持ちになれるのも良いですね。
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②【発酵導入美容液】サウナ後の水分補給に最強
サウナから上がって、シャワーで汗を流したら、まず最初に使うのがこの発酵導入美容液です。

発酵導入美容液って何?という人のために説明すると、これは「化粧水の前に使う化粧水」みたいなもの。肌を柔らかくして、後から使う化粧水やジェルの浸透を良くしてくれる役割があります。
特にサウナ後の肌は、大量に汗をかいた後で角質層がカラカラに乾いている状態。いきなり普通の化粧水をつけても、なかなか浸透していかないことがあるんです。
そこで、まずこの発酵導入美容液で肌の下地を整えてあげる。発酵成分が角質層まで届いて、肌をふっくら柔らかくしてくれます。その後に使うオールインワンジェルの効果も格段にアップするので、このひと手間は絶対に省かない方がいいです。
僕がおすすめするのは、断然大容量タイプ。100mlのものがあるので、そちらを買った方がコスパが良いです。サウナに週2〜3回通っていると、結構な量を消費するので、大容量だと気兼ねなくバシャバシャ使えます。
テクスチャーはサラサラしていて、ベタつきは全くありません。サウナ後の火照った肌にスーッと馴染んでいく感覚が気持ちいいんですよね。
③【薬用クリアケアオールインワンジェル】これ1本でスキンケア完結
導入化粧液の後に使うのが、薬用クリアケアオールインワンジェル。正直、このアイテムが僕のスキンケアルーティンの主役です。

オールインワンジェルの最大の魅力は、これ1本で化粧水・乳液・美容液の役割を全部果たしてくれること。サウナ後って、ととのった余韻に浸りたいし、正直あれこれスキンケアするのが面倒じゃないですか。
「化粧水つけて、乳液つけて、美容液つけて……」なんてやってたら、せっかくのリラックスした気分が台無し。でもオールインワンなら、顔にサッと塗るだけでスキンケア完了。この手軽さが最高なんです。
しかもこれ、「薬用」なんですよ。医薬部外品として、肌荒れを防ぐ有効成分が配合されています。だから使い終わりがさっぱりしていて、ベタベタしない。サウナ後の肌にありがちなテカリや油っぽさを感じることなく、すっきりとした仕上がりになります。
ジェルのテクスチャーもちょうど良くて、伸びが良いから少量で顔全体をカバーできます。僕は小分け容器に入れてサウナに持っていって、ロッカールームでサッと塗っています。
サウナで疲れた体に、このシンプルさは本当にありがたい。「これ塗っておけばOK」という安心感があるので、スキンケアが苦手な男性サウナーにも強くおすすめしたいアイテムです。
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④【ヴァセリン アドバンスドリペアボディローション】全身の乾燥を防ぐ最後の砦
顔のスキンケアは無印で完結するんですが、ボディケアにはヴァセリン アドバンスドリペアボディローションを使っています。

「無印で統一したいのに、なんでヴァセリン?」と思うかもしれませんが、正直に言うと、ボディローションに関してはヴァセリンが最強だと思っているからです。
サウナ後は顔だけじゃなく、全身が乾燥しています。特に腕や脚、背中なんかは、放っておくとカサカサになりがち。僕はお風呂上がりに、このヴァセリンのボディローションを全身にしっかり塗り込んでいます。
アドバンスドリペアという名前の通り、保湿力がかなり高いんです。塗った直後はしっとりするけど、ベタベタが残らないのも良いポイント。服を着てもベタつかないので、サウナ施設のロッカールームでも気軽に使えます。
ヴァセリンは純度の高いワセリンをベースにしているので、肌への刺激も少ない。サウナ後の敏感になった肌にも安心して使えます。
大容量のボトルで買えば、コスパも悪くありません。これで全身の乾燥対策は完璧。無印のスキンケア3点セットと組み合わせることで、顔も体も隙なくケアできるルーティンが完成します。
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無印小分け容器でサウナに持参!実際の持ち物紹介
ここまで紹介したアイテム、全部サウナに持っていくわけですが、そのままのボトルで持っていったらかさばって仕方ないですよね。
そこで活躍するのが、無印良品の小分け容器。これがサウナ民にとって神アイテムなんです。
僕が実際に使っているのは、こんな組み合わせです。
- 発酵導入美容液 → スプレータイプの小分け容器

- オールインワンジェル → クリームケース(小さめ)

- ボディローション→チャック付き調味料小分け袋

これらを全部まとめて、無印のメッシュケースに入れてサウナバッグにIN。
めちゃくちゃコンパクトにまとまるので、荷物が増えた感覚がほとんどありません。
同じ無印良品で揃えているから、容器と中身の相性も良いし、見た目も統一感があってスッキリ。これが超合理的なんですよ。
小分け容器自体も100〜200円程度で買えるので、初期投資もほぼかかりません。一度この仕組みを作ってしまえば、あとは中身を補充するだけ。サウナに行く前に「あれ持った?これ持った?」と確認する必要もなく、このセットをバッグに入れればOK。
旅行でサウナに行く時も、この小分けセットをそのまま持っていけば完璧です。飛行機の機内持ち込みも問題ないサイズなので、サウナ旅のお供としても重宝しています。
サウナーの皆さん、ぜひこの「無印小分けスキンケアセット」を作ってみてください。一度やったらもう戻れなくなりますよ。
まとめ:サウナ後スキンケアルーティン
最後に、僕のサウナ後スキンケアルーティンを手順でまとめておきます。
【サウナ前】
- 薬用スクラブフォームで顔を洗い、古い角質と汚れを落とす
- シャワーで体を流してからサウナ室へ
【サウナ後】
- シャワーで汗をしっかり流す
- タオルで水分を拭き取る(ゴシゴシこすらず、優しく押さえるように)
- 発酵導入美容液を顔全体に馴染ませる
- 薬用クリアケアオールインワンジェルを顔に塗る
- ヴァセリン アドバンスドリペアボディローションを全身に塗る
- 完了!あとはととのいの余韻を楽しむ
このルーティン、慣れれば5分もかかりません。でも、この5分があるかないかで、肌の状態は大きく変わります。
サウナに通えば通うほど、肌への負担も蓄積されていきます。
だからこそ、毎回のサウナ後にきちんとスキンケアをすることが大切です。化粧水や乳液で丁寧に保湿し、肌をいたわることで、サウナの恩恵を最大限に引き出すことができます。
また、水分補給や十分な睡眠も忘れずに。サウナは単なる健康法ではなく、自分自身と向き合い、心身をリセットする大切な時間。正しいケアと知識を身につけることで、より充実したサウナライフが実現します。
今日からあなたも、サウナの魅力に目覚め、毎日をより健やかに過ごしてみませんか。



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