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【泉人修行の旅】卑弥呼ロマンの湯 すっげーぬるぬる、温泉たまごの香りの湯

朝倉市健康福祉館 天然温泉 卑弥呼ロマンの湯の入口と紺色ののれん 九州八十八湯めぐり
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タケルです。

2025年9月14日の泉人修行【久留米周辺編】。筑後市の川の駅 船小屋 恋ぼたるで湯の花の芸術作品を見たあと、北東へ走って朝倉市へ向かいました。

この日の順番は、恋ぼたる → 卑弥呼ロマンの湯 → 道の駅うきは → 日田 → 夜明薬湯温泉。今回はその2軒目、朝倉市健康福祉館の「天然温泉 卑弥呼ロマンの湯」です。

じつは恋ぼたるのあと、卑弥呼ロマンの湯に向かう前に、念願だった佐賀・みやき町の綾部のぼたもちに寄り道しました。橋本屋さんと喜久屋さんの2店で食べ比べ。橋本屋さんはもちもち感がすごくて、喜久屋さんはあんこの味に深みがありました。あっという間に完食です。

綾部のぼたもち 橋本屋と喜久屋の包み
橋本屋さん(左)と喜久屋さん(右)
綾部のぼたもち
車の中でさっそく食べ比べ

ひとことで言うと、すっげーぬるぬるでした。

朝倉市健康福祉館 天然温泉 卑弥呼ロマンの湯の入口と紺色ののれん
「朝倉市健康福祉館 天然温泉 卑弥呼湯」ののれんがかかる入口
朝倉市健康福祉館の外観
朝倉市健康福祉館の外観。この中に卑弥呼ロマンの湯があります

卑弥呼ロマンの湯とは

卑弥呼ロマンの湯は、福岡県朝倉市にある朝倉市健康福祉館の天然温泉です。九州八十八湯めぐりでは「甘木温泉:天然温泉 卑弥呼ロマンの湯」として紹介されています。

公式サイトによると、お湯は地下1500メートルから湧くアルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)。pH値9.44、泉温47.6℃で、完全かけ流し方式。トロトロした肌触りが自慢の大浴場(低温湯・高温湯)と、打たせ湯があります(2026年10月現在)。

館内には無料の休憩スペース(畳敷きまたはテーブル)もあるそうです。シャンプーとボディソープは浴室に備え付けで、タオルは100円で販売されています(2026年10月現在・公式サイトより)。

基本情報

施設名朝倉市健康福祉館 天然温泉 卑弥呼ロマンの湯
住所福岡県朝倉市甘木198-1
電話0946-21-8800
開館時間9:00~22:00(入浴施設 10:00~21:50、入浴の最終受付 21:30)
休館日毎週月曜日(祝日・休日の場合は営業)、12月29日~翌年1月1日
入浴料中学生以上65歳未満 530円/65歳以上または障がい者 420円/小学生 200円/小学生未満 無料
泉質アルカリ性単純温泉(pH9.44・泉温47.6℃)
ロッカー100円(使用後に返金)
アクセス大分自動車道 甘木ICから車で3分/甘木鉄道 甘木駅から徒歩12分/西鉄甘木線 甘木駅から徒歩10分

出典:卑弥呼ロマンの湯 公式「温泉」・「料金表」・「お問合せ」(2026年10月現在)、九州八十八湯めぐり公式「卑弥呼ロマンの湯」(2026年4月現在)。営業時間や休館日は変わる場合があると公式サイトにも書かれているので、行く前に確認してくださいね。

着いたのはお昼過ぎ。入浴料を払って、お風呂へ向かいます。

卑弥呼ロマンの湯ののれん
赤と紺の「ゆ」ののれん。紺のほうが男湯です

すっげーぬるぬる、すべすべ

お湯に入って、まず驚いたのがぬるぬる感。すっげーぬるぬるしました。

肌をなでると、すべすべ。スベスベのアルビダか!ってくらい、すべすべになりました。公式サイトの「トロトロした肌触り」という言葉どおりです。

温泉たまごの香りが心地いい

そして硫黄の香り。これが心地いいんです。

どう匂っても、温泉たまご。1軒目の恋ぼたるでも硫黄の香りを楽しみましたが、ここも香りの良さでは負けていません。

浴室のど真ん中に、ドンと鎮座する湯船

浴室に入って印象に残ったのが、浴室のど真ん中にドンと鎮座している湯船。とにかく存在感があって、この浴室の主役という感じでした。

打たせ湯は、痛気持ちいい

打たせ湯にも入りました。これが痛気持ちいい! ぬるぬるのお湯で温まった体に、ちょうどいい刺激でした。

熱湯とぬる湯を、休憩を挟んで

残念だったのは、水風呂がなかったこと。熱々のサウナ×キンキンの水風呂が好きな僕としては、ここだけ少しさびしかったです。

それでも、熱湯とぬる湯(公式サイトでいう高温湯と低温湯)を、休憩を挟みながら楽しめました。水風呂がなくても、湯の温度を行ったり来たりするだけで十分満足です。

いやーしかし、久留米周辺の温泉はレベルが高い。2軒続けて、そう思わされました。

広い休憩スペースは、地域の憩いの場

朝倉市健康福祉館の廊下
木の温もりがある館内の廊下

お風呂のあとは、館内の休憩スペースへ。とにかく広くて、畳の席とテーブル席がずらっと並んでいます。

卑弥呼ロマンの湯の休憩スペース
広々とした休憩スペース(人物はぼかしています)

地元の方がのんびり過ごしていて、地域の人たちの憩いの場なんだなと感じました。こういう地元に根づいた温泉、いいですよね。

行くときのポイント

  • 休館日は毎週月曜日(祝日・休日の場合は営業)。年末年始(12月29日~1月1日)もお休みです(2026年10月現在)。
  • 入浴の最終受付は21:30(2026年10月現在)。
  • 水風呂はありませんでした(2025年9月に行ったとき)。温冷交代浴をしたい人は、熱湯とぬる湯の行き来で楽しむのがおすすめです。
  • シャンプー・ボディソープは備え付け、タオルは100円で販売(2026年10月現在・公式サイトより)。
  • 大分自動車道の甘木ICから車で3分(公式サイトより)。日田方面へのはしご湯にも便利です。僕はこのあと道の駅うきは、日田を経由して夜明薬湯温泉へ向かいました。

よくある質問

Q. 休館日はいつですか?

A. 毎週月曜日と、12月29日~翌年1月1日です。月曜日が祝日・休日の場合は休まず営業しています(2026年10月現在・公式サイトより)。

Q. 入浴料はいくらですか?

A. 中学生以上65歳未満は530円、65歳以上または障がい者は420円、小学生は200円、小学生未満は無料です。12枚つづりの回数券もあります(2026年10月現在)。

Q. サウナや水風呂はありますか?

A. 公式サイトで紹介されている浴室は、大浴場(低温湯・高温湯)と打たせ湯です。僕が行ったときも、水風呂はありませんでした。

Q. 電車で行けますか?

A. 甘木鉄道の甘木駅から徒歩12分、西鉄甘木線の甘木駅から徒歩10分と案内されています(2026年10月現在)。

こんな人におすすめ

  • ぬるぬる・トロトロのお湯で、肌をすべすべにしたい人
  • 温泉たまごのような硫黄の香りが好きな人
  • 熱めとぬるめの湯を行き来して、のんびり過ごしたい人
  • 久留米・朝倉周辺で温泉をはしごしたい人

まとめ

卑弥呼ロマンの湯は、すっげーぬるぬる、すべすべのお湯と、温泉たまごのような硫黄の香りが楽しめる温泉でした。浴室のど真ん中に鎮座する湯船に、痛気持ちいい打たせ湯、そして広い休憩スペース。水風呂がなかったのは残念ですが、地域の人たちに愛される、気持ちのいい温泉です。

久留米周辺の温泉、本当にレベルが高いです。

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