こんにちは!タケルです。
前回の続き。鹿児島・霧島エリアを旅しています。今回は岩戸温泉と霧島神宮のセット巡り。温泉とパワースポットを一日でまわる、贅沢なルートです。
オートバックスでひと休み→かすたどんでパワーチャージ
長距離ドライブで車のオイルが気になってきたため、霧島市内のオートバックスへ。アプリ予約でVポイントも貯まるので、旅先でもついお世話になってしまいます。コスパ良好なオリジナルオイルで無事交換完了。
受付のスタッフさんの鹿児島弁が柔らかくて、疲れた心に沁みました笑。
その後、鹿児島銘菓の老舗「薩摩蒸気屋」へ立ち寄り、かすたどんとどら焼きを購入。かすたどんは、カスタードクリームが入ったふわふわの蒸し菓子で、食べた瞬間に「あ、これが鹿児島か」と思える優しい甘さ。旅の甘いもの補給はこれに限ります。
岩戸温泉とは|霧島の名湯でサ活
霧島市にある岩戸温泉は、南九州を代表する温泉地のひとつです。泉質は炭酸水素塩泉で、含有成分が肌にやさしい美肌の湯として知られています。
施設は地元客がメインで、観光地化されすぎていないのが好み。昼間から地元のお年寄りがゆっくり入っていて、「温泉文化が日常に溶け込んでいる」という南九州の豊かさを感じます。
訪れた日の昼過ぎ、程よい賑わいの中で湯船に浸かりました。ほのかに磯のような独特の香りがするお湯は、確かに他の温泉とは違う雰囲気。肌がじんわり温まっていく感覚がよくて、長湯してしまいました。サウナもあり(施設によって状況が異なるため事前確認推奨)、温冷交代浴でしっかりと体をリカバリーできました。
露天風呂からの眺めもよく、霧島の自然に囲まれながらの入浴は格別。「ととのい」というより、「溶ける」感覚に近かったです。
霧島神宮でスピリチュアルチャージ
温泉で体をほぐした後は、いよいよ霧島神宮へ。
日本神話に登場する天孫降臨の地、高千穂峰を御神体とする神社で、全国的にも格式が高いことで知られています。朱塗りの社殿が緑の木々に映えて、近くで見ると圧倒される迫力です。
参道を歩くと、木々から漏れる光と鳥のさえずりに包まれて、不思議と呼吸が深くなる。温泉でほぐれた体に、清浄な空気が入ってくる感じ。これがパワースポットというやつか、と実感しました。
本殿でしっかりお参り。「泉人修行、どうか続けさせてください」と心の中でお願いしました笑。霊験あらたかであってほしいです。
温泉×神社のセット巡りが最強な理由
このルートを終えて気づいたのは、温泉と神社の相性が抜群だということ。
温泉で体の疲れと雑念を洗い流してから神社に行くと、感受性が上がっている気がします。逆に、神社の凛とした空気を体に入れた後に温泉に浸かるのも最高。どちらの順番でも、相乗効果があると思います。
霧島はその両方が近距離で揃っている、希少なエリア。九州旅をするなら、ぜひこの組み合わせを試してみてください。
まとめ|霧島は温泉もパワーも全部本物
岩戸温泉の美肌の湯、霧島神宮の神気、かすたどんの甘さ。この三点セットで、霧島の旅は完璧です。
鹿児島に来た際は、ぜひ霧島エリアに足を延ばしてみてください。きっと特別な一日になります。目指せ、泉人!
霧島神宮の見どころを深掘り
霧島神宮は、日本神話で「天孫降臨」の舞台となった高千穂峰の麓に鎮座する格式高い神社です。御祭神は瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)。天照大御神の孫神であり、日本建国の基礎を築いたとされる神様です。
本殿は現在の社殿は1715年(正徳5年)に島津吉貴公によって造営されたもので、国の重要文化財に指定されています。鮮やかな朱色と金の装飾が施された社殿は圧巻で、緑豊かな森の中にひときわ映えます。
参道を歩くだけでもパワーを感じる場所なのですが、特に早朝の参拝がおすすめ。観光客が少なく、静寂の中で神気を感じることができます。朝の清浄な空気と鳥のさえずりの中で参拝すると、心が洗われる気分になります。
霧島エリアの温泉をもっと知ろう
霧島は日本でも有数の温泉地帯で、岩戸温泉のほかにもたくさんの源泉があります。
霧島温泉郷には、硫黄泉・炭酸泉・塩化物泉など多様な泉質が揃っており、温泉好きには夢のようなエリア。特に「硫黄谷温泉」は強い硫黄臭と白濁したお湯が特徴的で、まさに「温泉らしい温泉」という感じ。
また、近隣の妙見温泉も名湯として知られており、天降川沿いに旅館が立ち並ぶ風景は情緒たっぷり。霧島を拠点に一泊二日で各温泉を巡る「霧島温泉はしごプラン」は、温泉好きなら一度は体験してほしいです。
旅の後記|鹿児島の神社と温泉が教えてくれたこと
霧島神宮で手を合わせながら、ふと思いました。温泉も神社も、どちらも「日常から切り離された特別な時間と場所」を提供してくれる存在だなと。
温泉は体の疲れと汚れをあらい流し、神社は心の雑念をあらい清める。どちらも「あらう(洗う・清める)」という行為に通じているような気がします。そう考えると、温泉と神社を一緒に旅するのは、体と心を同時にリセットする最強の組み合わせ。
鹿児島・霧島はその両方を一度に体験できる、日本でも希少な場所です。まだ訪れたことがない方は、ぜひ一度足を運んでみてください。きっと何かが変わると思います。目指せ、泉人!
📍 岩戸温泉 施設情報
住所:鹿児島県霧島市牧園町(詳細はGoogle マップで確認)
営業時間:10:00〜21:00 前後(要確認)
料金:大人 300〜500円程度
駐車場:あり
泉質:炭酸水素塩泉
⛩ 霧島神宮 情報
住所:鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
参拝時間:自由(社務所は9:00〜17:00 前後)
駐車場:あり(無料)
岩戸温泉の泉質と霧島温泉郷のなかでの立ち位置
霧島エリアは日本屈指の温泉密集地帯。硫黄泉・炭酸水素塩泉・食塩泉と泉質が多様で、岩戸温泉は地域の特性を活かした独自の源泉です。硫化水素を含む硫黄泉系で、皮膚疾患・神経痛・冷え性への効果が期待できます。
霧島神宮との組み合わせが最強の理由
霧島神宮は天照大神の孫・ニニギノミコトを祀る神社で、創建は6世紀とも伝わります。坂本龍馬とおりょうが日本最初の新婚旅行で訪れた地としても有名です。
霧島エリアのモデルコース(1泊2日版)
1日目
- 午前:霧島神宮参拝
- 午後:霧島アートの森(野外美術館)
- 夕方:岩戸温泉でひと風呂
- 夜:霧島温泉郷の宿で霧島黒豚・地鶏ディナー
2日目
- 早朝:えびの高原ドライブ
- 午後:関平温泉・塩浸温泉(龍馬ゆかりの温泉)
アクセス情報
- 霧島神宮:JR霧島神宮駅から徒歩約10分。九州自動車道 溝辺鹿児島空港ICから約20分。
- 岩戸温泉:霧島神宮から車で約10〜15分



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