【泉人修行の旅】加久藤温泉 田んぼ道にひっそりと湧く、ぬる湯と熱湯のコントラスト

九州八十八湯めぐり

タケルです。今回ご紹介するのは、宮崎県えびの市にある「加久藤温泉」!

ここの楽しみは、ぬる湯と熱湯の2つの湯船。サウナも水風呂もない温泉ですが、2つの温度を行ったり来たりするだけで、体がしっかりほぐれていきました。

加久藤温泉とは

加久藤温泉は、えびの市の西長江浦にある日帰り温泉です。九州八十八湯めぐりの対象施設でもあります。JRえびの駅からはタクシーで約3分と、駅からも近い場所にあります。

泉質は単純温泉。クセが少なく、肌あたりのやさしいお湯です。

面白いのが、鯉料理のお店でもあること。九州八十八湯めぐりの公式サイトによると、2,300円(税別)以上の食事をすると入浴が無料になるそうです。お風呂とあわせて、えびのの味を楽しむのもアリですね。

基本情報

施設名加久藤温泉
住所宮崎県えびの市西長江浦152
電話0984-35-1230
営業時間15:00〜(受付終了20:00)
※梅雨明け〜9月中旬は10:00〜
定休日不定休
料金大人400円
※2,300円(税別)以上の食事で入浴無料
泉質単純温泉
アクセスJRえびの駅からタクシーで約3分

※九州八十八湯めぐり公式サイトの情報(2026年4月現在)をもとにしています。営業開始は基本15時からなので、行く前に確認しておくのがおすすめです。

午後3時過ぎ、加久藤温泉へ

僕が着いたのは、午後3時過ぎ。ちょうど営業が始まる時間帯です。

浴室に入ると、湯船が2つ。ひとつはぬるめのお湯、もうひとつは熱めのお湯です。温度のちがう湯船が並んでいるのが、加久藤温泉のいちばんの特徴だと思います。

ぬる湯と熱湯を行ったり来たり

まずはぬる湯から。体を沈めると、じんわりと体の芯まで温まっていきます。熱くないので、長めに浸かっていられるのがうれしいところ。

体が温まったら、思いきって熱湯へ。入った瞬間は「熱っ!」となりますが、この刺激がクセになります。

僕のやり方は、熱湯に3分 → ぬる湯に戻る、のくり返し。熱湯でグッと体を温めて、ぬる湯でゆっくり落ち着かせる。これを何回かくり返すと、体のこわばりがほどけていくのがわかります。

加久藤温泉には、外気浴スペースはありません。サウナのように「外で休憩」とはいきませんが、そのぶん湯船の温度差だけで楽しめるのがいいところ。サウナ好きの人にも、ちがった楽しみ方ができる温泉です。

ぬる湯・熱湯を楽しむコツ

  • 最初はぬる湯から:いきなり熱湯に入らず、体を慣らしてから
  • 熱湯は短めに:僕は3分くらい。無理はしないこと
  • 最後はぬる湯で:体を落ち着かせてから上がる
  • 水分補給を忘れずに:温泉でもしっかり汗をかきます

よくある質問

Q. サウナや水風呂はある?

A. サウナと水風呂はありません。ぬる湯と熱湯の2つの湯船を行き来する楽しみ方がおすすめです。外気浴スペースもありません。

Q. 何時から入れる?

A. 基本は15時からです(梅雨明け〜9月中旬は10時から)。午前中に行く場合は、事前に確認しておきましょう。

Q. 料金は?

A. 大人400円です。2,300円(税別)以上の食事をすると入浴が無料になります。

こんな人におすすめ

  • ぬる湯と熱湯の温度差を楽しみたい人
  • サウナがない日も、温泉でリフレッシュしたい人
  • えびの・人吉方面をドライブ中の人
  • 鯉料理とあわせて楽しみたい人
  • 九州八十八湯めぐりをしている人

まとめ

加久藤温泉は、ぬる湯と熱湯の2つの湯船を行き来して楽しむ温泉でした。熱湯に3分、ぬる湯に戻る。このシンプルなくり返しで、体がしっかりほぐれます。

えびの方面に行くときは、営業時間をチェックして立ち寄ってみてください。

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